【2022年1月版】住民税 特別徴収分を eLTAX +オンラインバンキングで支払ってみた 前編

仕事Tips

スズキが代表を務める合同会社鈴木商店は、私、スズキの一人会社だが一応ちゃんと税金の支払いをしている。
スズキのポリシーは以下だ。

  •  申告はできる限りオンラインを利用する
  •  税金はできるだけクレジットカードを利用する
  •  クレジットカードが利用できない場合はオンラインバンキングを利用する

これまで住民税 特別徴収分は銀行での支払をしていたのだが、これが面倒だ。
調べてみたところ、クレジットカードでの支払いは支払い先である台東区は不可であるもののオンラインバンキングが利用できることがわかったのでやってみた。

用意するものは以下だ。
 ・eLTAX のアカウント
  ーWindows のパソコン(Mac ではできない場合あり。アカウント作成後、納税はMacでも可。)
  ーマイナンバーカード(他の証明書でもいいが、これが一番簡単だとスズキは思う。)
  ーカードリーダ
 ・オンラインで利用できる銀行口座

結構便利。やってみよう。

住民税 特別徴収分とは

まずは住民税の特別徴収について。
サラリーマン(ここでは性別を問わず、会社に雇用されている人の総称として利用する)の場合、住民税の納税を意識することはないだろう。給料から天引きされるからだ。

住民税の方式は大きく分けて以下の2種類だ。
普通徴収
 → 自分の負担すべき住民税を自分自身で納税する方式。
   個人事業主はこちら。

特別徴収
 → 会社が、従業員が支払うべき住民税を預かり、代わりに納税する方式。
   サラリーマンのみなさんは基本こちら。

今回は2つ目の「特別徴収」について記載したい。

普通徴収の場合にはクレジットカード払いに対応している自治体もあるが、特別徴収の場合はなさそうだ。特別徴収では個人から預かった住民税は、原則その会社が毎月納税しなければいけない。
 ※従業員が少ない(10名未満)事業者は納期を半年に1回にまとめる特例もある。
  合同会社鈴木商店も特例の対象ではあるが、申請はしてしない。

基本的な納付場所は銀行だ。
参考に、東京都台東区のページをみてほしい。関東に存在する銀行と区役所になる。


つまり、長期出張しているときには納税できないのだ。ちょっと困る。

ということで、オンライン申告・納税をしてみたい。
流れは以下となる。
 eLTAX アカウントの作成
 eLTAX で申告
 オンラインバンキングで納付

eLTAXのアカウントを作成する

「eLTAX」は 「エルタックス」と読むそうだ。「地方税ポータルシステム」の略称である。
注意いただきたいのは e-tax とは異なるということだ。
e-tax は国税(国に収める税金)を扱うものであり、eLTAX は地方税を扱うものだ。
ちなみに所得税は国税であり、住民税は地方税だ。こういうのは税金を実際に収める状況にならないとなかなかわからない。。

では、実際につくってみよう。
eLTAX でアカウントを作成するには、
 ・企業情報の登録
 ・その情報と証明書を紐付ける
の2段階の作業になる。

まずはログイン画面から「利用届出(新規)」
利用種別選択で「納税者(法人)」を選択
利用届出の「提出先選択」
利用者情報入力(法人)

提出先・手続情報入力

証明書選択

マイナンバーを設置し、パスワードを入れると証明書の登録完了。送信結果が表示される。

注意点

1.マイナンバーを読み取るカードリーダーはMac M1に対応していない場合がある。その場合、再度登録し直しになるのがめちゃくちゃ面倒。

2.最後に表示される利用者IDが非常に重要。実はこれがログインIDとなる。スズキはこれを確認せずにログインできずに焦った。ちゃんとメモっておこう

まとめ

ということで、申告までしたかったのだが長文になったので前篇・後編にわけてみた。申告・納税は後編で記したい。

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