以前、日本政策金融公庫さんから「印紙税の還付案内」がきたから手続きしてみた。
という記事を書いてみた。
その後、税務署事務処理センターさんから簡易書留が届いた。
2020年10月9日のことである。
スズキ
お!処理が終わったみたいだな。2週間くらいたったし。
と思い、さっそく封筒を開いてみると、入っていたのは1枚の書類。
スズキが提出した3枚の書類のうち、1枚が署名捺印されて返送されてきた。
「上記の過誤納の事実のとおり令和2年9月30日確認しました。」
「なお、還付金額は、他に似脳の国税等がない場合に右記お申し出の方法により還付することになりますので、後日、改めてお知らせします。」
とのこと。
処理を受け付けました。という連絡だった。
丁寧でありがたい。
が、この書類を簡易書留にする必要はあるのだろうか。。。
一般の人が利用する場合、簡易書留は+320円だ。そして普通郵便の送料は最低84円。
つまり、今回の送料は404円相当が発生していることになる。
私の還付申請は2000円だ。
その処理の中間報告に還付金額の20%に相当する約400円を使っていることになる。
う~ん。ありがたいけど勿体ない気はするよね。
まあオペレーションを考えると金額に応じた個別対応するほうが大変になる場合もあるから仕方ないというのはわかるけど、税金で運用されていることを考えると、、、ね。
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